2015-06-04 第189回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号
きょうは、松本理事長、大変お忙しい中当委員会の参考人質疑に御出席をいただきまして、心から御礼を申し上げます。 現在は、御存じのとおり、来年から始まる第五次科学技術基本計画の策定の時期でもございます。
きょうは、松本理事長、大変お忙しい中当委員会の参考人質疑に御出席をいただきまして、心から御礼を申し上げます。 現在は、御存じのとおり、来年から始まる第五次科学技術基本計画の策定の時期でもございます。
六反田先生、下條先生、今日は、お忙しい中当委員会までお越しをいただきまして、大変参考になる御指導を賜りました。まず冒頭、心から感謝を申し上げたいと思います。 先生方に質問に入る前に、私の若干の私見をお話しをさせていただきたいと思います。 私は組織人でございますからこの条約には賛成をさせていただきたいと思いますし、外交上も一定のこれやはり評価できるところもあると思います。
本日は、四人の参考人の方には、お忙しい中当委員会にお出ましいただき、また大変貴重な御意見を伺うことができました。心よりお礼申し上げます。 見城参考人にお伺いしたいと思います。 先ほどおっしゃいました、子育ては社会に送り出すプロセス、私も全く同感でございます。
本日は、お忙しい中当委員会のためにお時間をいただきまして、大変にありがとうございます。早速、質問に入らせていただきたいと思います。 まず冒頭は、久保教授に、技術者の育成という観点から御質問をいたします。 近年の風潮として、経済性が重要視される一方で、安全性といった当然確保されるべきものが失われている、これはさまざまな分野で散見をされております。
本日は、日本公認会計士協会藤沼亜起様、桐蔭横浜大学法科大学院教授郷原信郎様、大変お忙しい中当委員会に出席いただきまして、まことにありがとうございます。私からもお礼申し上げます。
本日は、四人の先生方には、大変お忙しい中当委員会のためにお時間をちょうだいいたしまして、本当にありがとうございます。 申すまでもなく、冤罪の温床と厳しい指摘もされているいわゆる代用監獄でございますけれども、今回の法改正は、代用監獄の法的根拠を明確にしたというふうに評価をされる一方で、代用監獄の廃止どころか、法的根拠を与えて固定化をしたとの批判もございます。
○辻(第)委員 きょうは、お二人の参考人には、お忙しい中当委員会に御出席をいただいて、貴重な御意見を拝聴いたしました。心から御礼申し上げます。ありがとうございます。 それでは、お尋ねをさせていただきます。
先生方には、お忙しい中当委員会に御出席いただきまして、ありがとうございました。 私は、先般まで実は環境庁の政務次官を務めさせていただいておりました。ちょうど私の在任中には京都会議を挟んでおりましたので、役所もと言っては語弊がございますけれども、世間様も含めて地球温暖化問題一色のまさに環境行政であったような気がいたしております。
○上田(勇)委員 きょうは、公述人の皆様には、大変お忙しい中当委員会にお越しいただきまして、謹んで御礼を申し上げます。また、皆様には、先ほど大変貴重な御意見をそれぞれのお立場から拝聴いたしまして、大変にありがとうございました。いただきました御意見につきまして、何点かそれぞれの先生方に御質問をしたいというふうに思います。
本日は、参考人の皆様には、大変お忙しい中当委員会にお越しをいただきまして、ありがとうございました。 先ほどからいろいろ参考人の皆様方の発言を伺わせていただいて、本当に国保の将来というのはなかなか厳しいという実態を改めて痛感をいたしました。
○岩佐委員 本日は、公述人の皆様にお忙しい中当委員会に御出席をいただきまして、ありがとうございました。私は日本共産党の岩佐恵美でございます。何点かダブるところもあるかもしれませんけれども、お伺いをさせていただきたいと思います。 まず、先ほどからずっとお話しになっています、六十歳から六十四歳までの雇用の問題です。
参考人の先生方には、お忙しい中当委員会に御出席を賜りまして、感謝申し上げます。それでは質問をさせていただきます。 まず初めに、今日の税体系についての御認識についてお尋ねをいたします。
○伊藤(茂)委員 参考人の皆様にはお忙しい中当委員会にお越しくださいまして、ありがとうございます。 税制問題が国民の注目の的になっている今日でございますから、今審議をしている租税特別措置法の一部改正だけではなくて、さまざまの御意見をこの分野での高い御見識をお持ちの参考人の皆様にお伺いしたいところでございますが、残念ながら、時間が制約された委員会の日程でございます。